遅々として
3に行ける気がしない・・・
こんにちは!ぷくつむりです!
ランガーオ終わりました。
オーガの挨拶も覚えましたよ!
てか、チャットの仕方を教えて頂きました!(初期村なので初心者用のクエストがあるのです。)
一応知ってるけど。
写真クエストが面倒くさい!!!
ってオガ男師匠に言った所
オガ男師匠「スタンプカードの光ってるやつだけでいいんだよ?」
ってアドバイスを頂きました。
ぷくつむり「・・つまり、光ってるクエストに関わってる人物が3で攫われる人、ということですね?」
と、返した所
オガ男師匠「それは、秘密です。」
黙秘されました。
なるほどなるほど。
ではこれからチマチマやりながら
『こいつか?!こいつが攫われるのか!?』
って想像しながらやればいいのか!
ふふ。少し楽しくなってきた。
がんばります!
閑話休題
こんにちは!ぷくつむりです!
唐突にですが、私がこのブログをやっているということは、
ゲームの知り合いの方には誰にも言っておりません。
チームの方々にも師匠2人にも秘密です。
『そんな暇があったらストーリー進めなさい!』
そんな声が聞こえる・・・(幻聴)
私が所属させていただいているチームの方々は本当に
皆さんいい人ばかりで、後から『始めてひと月です!』
な方々にもあっという間に抜かされる私のトロさも怒る
ことなく遊んでくれています。
きっと皆さん仏の化身なのだと思います。
ありがたいありがたい
まぁ、元々フレンドさんも少ないので(師匠2人とチームの方数人とご近所さん数人)バレる事はないと思ってます。
バレても困ることはそんなにないです。
師匠達との会話が少し言葉が違いますが(笑)
さて、そんな閑話休題。
2が終わりまして、ちまちま今までサボってきたクエストをクリアしています。
が、ガンバルンバ!
2クリア!!!
迷子にならないマップで良かったぁぁぁあ!!!
無事にクリアしました!!!
写真は、ないです。ダメって言われたので。
うはぁぁぁあ!!!
1の時にみたいに崩れる前に脱出せよ!
とか来たらやばい…って緊張しました。
なかったよかった
トーマ君(アンルシアの兄)はベタな展開でしたが、いいの!
ベタ好き!
でもね、
アンルシアたんはもう少し、ハヤブサの剣・改を大事にして?
確かに、兄様の剣も大事だよねー
でも、大事にしよう。ね?
さぁ!では、3ですよ!!!
と、思ったのですがね?
『スタンプカードの空いてるクエストをクリアしないと、進めないよ?』
って王様に言われました。
え?5大陸全部残ってるよ?
って私は思いました。
初期村(一番初めに行かなきゃいけない村)のクエストも全然何にもしてないよ?
3が遠いよ?
が、がんばるぅぅぅぅう
最後にアンルシアたんとの思い出写真が残ってたので
くっ・・・パンチラまであと少しだった!!!
泣いた
こんにちは!ぷくつむりです!
今回は物凄いネタバレしますので、ご注意下さいませ。
そして長い。
ペガサスをゲットしたのです。
ペガサス。
そこら辺のお話です。
いやね、ドラクエ10、結構重たいお話が多くて、死んじゃったり、もう二度と会えなくなったり消えちゃったり、そんなストーリーがいくつもあって、それらを乗り越えて進むんですね。まぁ、猫っ鼻話の時も言ったんだけどね。
でね、今までも結構泣き所といいますか、泣けるところといいますか、泣かせにきてるなぁって所がいっぱいあったの。
大人ですからね、『あ、これはこうなって泣くところにもってくなー』って大体解る。
解ってても『やっぱりー?』ってちょっとホロッとしたりする。
でもね、するにはするんですけど、それより予想通りだったなって方が先立ってしまうという見方をしてしまうんですよ。
そんな私が、ガチ泣きしてガチ怒りで珍しく声を上げました。
それがね、こちら
トンブレロのハナちゃん。
すっかり忘れていたお姉ちゃん(最初に自分を作るときに一緒に作った兄弟)の遺してくれた形見。
存在すら忘れていた姉ですが、その形見とも言えるハナちゃん。
忘れてても姉は姉。
そういや居たな!私に姉!そんな顔でそんな名前だったかー!(自分で作ったんだけども)
このハナちゃんが滅茶苦茶可愛い!
ドストライク!
可愛すぎる!
私このボロボロで何もないエテーネ(モンスターに滅ぼされた自分の故郷)でハナちゃんと暮らす!ヤダヤダもう魔王とか勇者とか知らない!ハナちゃんがいればいい!
って言うくらい可愛い!
で、そんなハナちゃんがね、
分かり辛い写真ですけどもね、なんと敵のモンスターがね、
私のハナちゃんに攻撃しやがったんですよ!
直撃する攻撃。
リアルな私「?!なんっ・・・何しやがるっ!!!」
叫んだよね。
泣きながら
で、
リアルな私「死んで詫びろこんちくちょう!!!!」
叫んだよね。
ちょっと、マジ泣きしました。
リアルな私「うわぁぁぁん!やっちゃってください!師匠!!!」
サポートでお借りしていた師匠達が本当に輝いて見えました。
サクッとやられる敵。
リアル私「ばーかばーか!!師匠達は強いんだからね!!!そんなことより つむり!あんた何もしてないんだからサッサとハナちゃんに世界樹の葉(生き返る道具)投げなさいよーーー!!!」
って叫んでたらですね、なんとハナちゃん、
ハナちゃん「頑丈だからヘーキ」
スタスタスタスタ
ってね!立って歩くよね。
・・・・あ、そうなの?
死んでないの?
あ、怪我もないのね?
あ、うん。
あんなに私、叫んで泣いたのに?
いや!違うね!
そうそう!
良かった!良かったよ!うん!
ね!ほら、可愛いハナちゃんが無事で何よりだよ!!!
ね!!
で、更にその後、お姉ちゃんのお手紙でうるっときて、ペガサスをゲット!!!
ってしたらね、鰹節をぶら下げてるクロウズさんがね、実は同郷のシンイっていう仲良かった(ような気がする)人でね、
「え?あんたなんかスゲー私のことおちょくってなかった?え?なに?自分だけ解っててニヤニヤしてたの?マジで?」
感が凄くて、もうなにも信じない。
ねーちゃんも死んでないんじゃね?
実は死んでないんじゃね?
てかもーハナちゃん。
君だけだよ心のオアシス。
あぁ、ハナちゃん、やっぱり私ここに住むわー。
( ゚д゚)ハッ!
違う!違うね!
私には大きな目標があった!!
4.2までクリアして猫を集めなきゃ!!!
そうだった!
ごめんね!ハナちゃん!
私、行くよ!
猫の為に!
猫をモフモフするために!
あ、でも、たまに来るからモフらせてねハナちゃん!
と、言うことで、ペガサス、ゲットだぜ!!!
飛竜
ゲットだぜ!!!